「それなりにいいね」と言える選択肢を届け続ける

月と日と 副代表 山下和典

~月と日と~

その想いを一緒に叶えるために坂田代表と起業しました。

作業療法士として、いろいろな方々の治療、支援、サポートを行っています。
医療、介護の領域だけではなく、自分たちは当事者ではない。
それなら、当事者が使いやすいものを一緒に作ったり、売ったりしたらいいじゃないかと。

そして、それは、すべての人が使いやすいものではないのか。

「だれしもが」

ブランド名もそういう想いで、坂田代表が日常的に使っている言葉を「かたち」にすればいいのでは。だから、ブランド名も「だれしもが(DARESHiMOGA)」としたらとみんなで決めました。

僕のビジョンは、「それなりにいいね」と言える選択肢(Options)を届け続けることです。
「それなりにいいね」と言える選択肢(Options)を届け続けること。「それなりに」とは、問題や不満がないわけではないが、ある程度の満足は得られている様子を表しています。

85%の満足を目指し、常に70%以上の「いいね」を届けるために今日も選択肢を「月と日と」から提供し続けます。

副代表 山下和典