家事ストレスを減らす楽家事のコツ

山田亮

寝たきり50日を含む、約5ヶ月間の入院生活を経験した山田亮氏を、ぜひ“教える立場”としてお迎えしてみませんか。
「人に教える」とは、単に知識やノウハウを伝えるだけではなく、家族みんなが笑顔で、心地よく暮らすためのヒントを分かち合うことでもあります。山田亮氏が語る家事・暮らしの知恵には、毎日を前向きにするエッセンスが散りばめられています。
気づいたその日から実践したくなる視点が、きっと見つかるはずです。
ぜひ、この貴重な機会に、山田亮氏を講師としてお招きください。

Yamadaryoirai

「家事は楽しい生活のための手段でいい」「できる人が、できる時に、できる家事をすればいい」という気軽なスタンスを提唱しています。キャリアウーマンの妻を支える「スーパー主夫」としての経験や、社会福祉士としての専門知識を交えながら、家族みんなが笑顔で心地よく暮らすためのヒントをお届けします。

働き方や家族のあり方が多様化する現代において、家事・育児の分担は多くの家庭の課題です。講演では、男性も女性も関係なく家事をシェアする「共家事(ともかじ)」の具体的な実践例や、家事ストレスを軽減する「楽家事」のコツをご紹介。

男女共同参画、ワークライフバランスの実現、子育て支援に関心のある方、日々の家事や家族との関係に悩んでいる方にもおすすめの内容です。また、2025年3月に交通事故で重症を負い、寝たきり50日を含む5ヶ月間入院した経験などにも触れます。きっと毎日が楽しくなるような生き方やライフスタイルを見つけるきっかけとなるでしょう。

Yamadaryoirai

山田 亮(やまだ りょう)
家事ジャーナリスト / 楽家事ゼミ主宰 / 社会福祉士
1967年 香川県高松市生まれ
大阪市立大学商学部卒業後、会社員経験を経て、社会福祉の勉強を続け社会福祉士の資格を取得。1998年に当時大学助手だった妻と結婚し、主夫として家庭を支える。
自身の家事・育児の記録をホームページで公開したことが新聞社の目にとまり、執筆活動を開始。「家事ジャーナリスト」として、新聞・雑誌への連載やテレビ出演など幅広く活躍。
現在、佛教大学社会福祉学部非常勤講師も務めるほか、全国の自治体や企業で男女共同参画、ワークライフバランスなどに関する講演を多数行っている。
著書に『プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ』(宝島社)などがある。
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