自分がおむつユーザーであったり、
おむつをされている方と一緒に過ごす中で、
一番気になるのは、やはり「匂い」だと思います。
ケアをしているときは気にならなくても、
一緒にご飯を食べたり、外を歩いたりする中で、
使った後のおむつの存在は、どうしても意識してしまう。
おむつは、生活を支えてくれる大切なもの。
でも、匂いと、捨てる場所の問題は、
まだまだ大きなハードルです。
そんな中で出会ったのが、
おむつバッグ「ふロップ」というカバンでした。
お話を聞くと、
ご家族の介護の経験から生まれたものでした。
「大変だった記憶を、少しでも前向きに変えたい」
その想いから、
まだ当事者でない人にとっても、
“いつかの自分”のために考えられたプロダクト。
大人用おむつを2パック収納でき、
手に負担がかかりにくく、
そして何より——
少しでも明るい気持ちで、外に出られる。
そんな願いが込められています。
自分の経験を、マイナスで終わらせない。
それを、誰かの力に変えていく。
その姿勢に、とても勇気をもらいました。
これからも、an222さんの取り組みを応援しています。

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