うまくやろうとすると、だいたい疲れます。
相手のちょっとした表情や言葉に、
意味を探してしまうからです。
返事が少し遅かっただけなのに。
いつもと違う言い方をされた気がしただけなのに。
それだけで、
「何かしてしまったかもしれない」と思ってしまう。
本当は、何も起きていないことの方が多いのかもしれません。
それでも、その「大丈夫」を、うまく信じきれないままでいます。
だから最初は、頑張ります。
明るく振る舞ったり、
相手に合わせて話したり。
できるだけ「普通」に見えるように、
自分なりに整えているつもりです。
でも、それを続けていると、
どこかで息が続かなくなる。
あとになって、ふっと気づきます。
「あのとき、無理してたんだな」と。
私には、調子の波があります。
うまくやれる時と、そうじゃない時の差が大きい。
だから余計に、
できていた時の自分を基準にしてしまうのかもしれません。
近づきすぎて疲れて、
少し離れて、また気にして。
そんな繰り返しの中で、
やっと思えるようになりました。
無理に、うまくやろうとしなくていい。
うまくできない日があってもいいし、
少し距離があるままでもいい。
そのくらいの方が、
今の自分には合っている気がしています。
だから今は、こう思っています。
背伸びしないくらいが、ちょうどいい。

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